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2018年8月19日 (日)

コリントの信徒への手紙一 10章1~13節 「神様からの贈り物」 岡村 幹子

《日毎の朝の祈り》
あなたは私の目で見、手でさわることのできないお方ですが、それでもなお臨在の力をはっきりと確信することの出来ますよう恵みを与えてください。(ジョン・ベイリー)

《主題》
「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。…試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」
                                        (Ⅰコリント10:13)
①教会への招き
 わたしが母教会を離れ、この教会に導かれたのは1990年の春でした。様々な戦いもありましたが、年齢を重ねても静かに礼拝を守りたい…との願いからでした。②大きな試練主人の退職後の税理士業務を手伝う事になり順調であったかに見えましたが2年後、主人が「大腸ガン」を患いようやく病も癒えてホッとしたのもつかの間、私の「骨粗しょう症」と次々に思ってもみない病に苦しめられました。「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。」(ヤコブ1:12)とありますように、この病も多くの方々の祈りに支えられ、乗り切ることが出来ました。

③武道との出会い
 教会の礼拝の帰路、道路が渋滞してスポーツセンターの前で止まってしまいました。ふと見ると「横浜市なぎなた大会」とありました。下車してその日のうちに入会しました(常々運動する様医師に勧められていた為)。病と戦いながら何とか皆についていけるまでになり、同期の仲間からは遅れても遅れても「忍耐をもって耐え忍びなさい」との御言葉に支えられようやく2015年の秋、目標まで到達することが出来ました。「あなたがたを襲った試練で、人間として耐えられないようなものはなかったはずです。神は真実な方です。あなたがたを耐えられないような試練に遭わせることはなさらず、試練と共に、それに耐えられるよう、逃れる道をも備えていてくださいます。」(Ⅰコリント10:13)

④日々思うことは
 苦しみにあう時、神様からの「贈り物」として祈り求めていく時、神様の御愛を知り月足らずの者を愛してご自身のもとへと招かれている事に気づかされます。そして「恐れることはない、わたしはあなたと共にいる神。たじろぐな、わたしはあなたの神。勢いを与えてあなたを助け わたしの救いの右の手であなたを支える。」(イザヤ41:10)と。これからは体の老いのみに目を向けて嘆くのではなくて自分の内側に常に問答しながら感謝の日々を歩みたく願っています。

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